公立保育園では、安全で栄養バランスを考えた給食を提供しています。
乳幼児期は、心と身体の発育発達が著しく、また、正しい食生活の習慣を身につける時期です。
保育園給食をとおして「食を営む力」を育てること=「食育」を実践しています。
公立保育園の給食献立は、毎月給食委員会(公立保育園の園長、調理担当者、保育幼稚園課の管理栄養士等で構成)で作成し、公立19園で実施しています。
こどもたちの発育発達に合わせ、成長に必要な栄養量を確保できるよう目標量を設定し、それを満たす献立により、給食を提供しています。
また、公立保育園の給食献立は、一部の私立保育園等でも使用されています。
※3歳以上児のご飯(主食)は、家庭から持参します。
◆主食、○主菜、●副菜
※3歳以上児のご飯(主食)は、家庭から持参します。
◆ご飯 ○魚のさくら焼き ●たまねぎのすまし汁 ●納豆和え ●バナナ |
◆ご飯 ○千草焼き ●ほうれんそうの磯部和え ●チンゲン菜の味噌汁 |
◆ご飯 ○ポークビーンズカレー ●夏ピクルス ●メロン |
◆ご飯 ○焼肉 ●天の川そうめん汁 ●バナナ |
給食献立に関するお問い合わせは、保育幼稚園課(TEL 328-2568)